福岡のリスティング広告代理店おすすめ10選|費用相場と選び方【2026年最新】
「福岡で代理店を比較しているけれど、結局どこも似たことを言っていて違いがわからない」
「以前頼んでいた代理店は担当者ガチャに泣いた。同じ失敗は繰り返したくない」
福岡の中小企業経営者の方から、こうしたご相談を多くいただきます。
代理店比較でつまずく原因ははっきりしています。各社が「何が得意か」は書いていても、「いくらかかるか」「いくらから受けてくれるか」を公開していないからです。実際、本記事で調査した福岡の代理店10社のうち、運用手数料を公式サイトに明示していたのは2社だけでした。
そこで本記事では、まず10社の本社所在地・設立年・手数料・初期費用・最低出稿額を一覧表にまとめました。そのうえで、担当者ガチャを避けるための7つの判断軸と、月額予算別にどの代理店を選ぶべきかを解説します。
執筆は、元大手広告代理店の現場担当者として月額300万円〜2.5億円規模のアカウントを運用してきた経験をもとに行っています。机上論ではなく、発注する側が実際に確認すべきポイントからお伝えします。
この記事を読み終えれば、以下が明確になります。
- 福岡で頼める主要代理店10社の所在地・設立年・料金条件の違い
- 自社の月額予算だと、どの代理店が現実的な選択肢になるか
- 担当者ガチャを避けるために契約前に必ず聞くべき7つの質問
- 地元代理店と全国対応リモート代理店、それぞれの向き不向き
- 福岡で成果を出すためのキーワード設計と計測体制の実務ポイント
電通の「2025年 日本の広告費」によれば、インターネット広告費は4兆459億円に達しました。
構成比は50.2%となり、史上初めて総広告費の過半数を超えています(出典:電通「2025年 日本の広告費」)。
もはやWeb広告は「やるかどうか」ではなく「誰と組んで、どう運用するか」を問う段階に入っています。
代理店選びは、年間で数百万円〜数千万円の費用対効果を左右する経営判断です。
福岡のリスティング広告代理店10社 比較一覧【2026年最新】
まず結論から、10社を横並びで比較できる表を示します。掲載情報は2026年9月時点で各社公式サイトを確認したものです。公式サイトに記載がない項目は「記載なし」と正直に記載しています。これ自体が、後述する判断軸「料金体系の透明性」を見極める材料になります。
基本情報|本社所在地・設立年・認定と実績
| 会社名 | 本社所在地 | 設立 | 主な認定・公開実績 |
|---|---|---|---|
| ClimbUp Agency株式会社 | 東京都(全国対応・福岡エリア対応) | ― | 運用者1人あたりの担当社数を最大4社に制限 |
| 株式会社マイティーエース | 福岡市中央区今泉(北九州・東京・大阪に支社) | 記載なし | Google Premier Partner/LINEヤフー認定パートナー |
| 株式会社プラセム | 福岡市博多区博多駅前(東京オフィスあり) | 2018年4月 | 広告運用・SEO・制作を自社完結。資本金1,000万円 |
| 株式会社クリエル | 福岡市博多区博多駅南(東京・大阪に拠点) | 2008年1月 | Web制作から広告運用・保守までワンストップ |
| 株式会社グラシズ | 福岡市中央区天神 | 公式表記で「設立12年目」 | 40業種・300社以上/CV改善率80%超(過去5年) |
| 有限会社ウェブマーケティング研究所 | 福岡市中央区天神 | 2001年 | 運用歴20年近く/福岡県内中心に300社以上 |
| 株式会社ワモニー | 福岡市早良区有田 | 2018年 | 運用型広告の専門代理店。Microsoft広告にも対応 |
| 株式会社グレート・ビーンズ | 福岡市中央区薬院 | 記載なし | CPC 242円→181円、CPA 9,312円→6,704円の改善事例を公開 |
| 株式会社GPC | 福岡市中央区天神 | 2009年 | 少額予算・地域密着ビジネスの運用に特化 |
| 株式会社デジタルトレンズ | 東京都新宿区(福岡支社:福岡市中央区大名) | 2012年9月創業 | Google Premier Partner/累計1,000社以上 |
料金条件|手数料・初期費用・最低出稿額で比較する
代理店選びで最も差が出るのが、ここです。表を見ると公式サイトで運用手数料を明示しているのは10社中2社(ClimbUp AgencyとGPC)のみであることがわかります。
| 会社名 | 運用手数料 | 初期費用 | 最低出稿額の目安 | 向いている企業 |
|---|---|---|---|---|
| ClimbUp Agency株式会社 | 広告費の20% | 記載なし | 月100万円が目安 | 広告費が月100万円以上あり、運用の密度と提案頻度を最重視する企業 |
| 株式会社マイティーエース | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 九州で最上位の認定実績を持つ代理店に任せたい企業 |
| 株式会社プラセム | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 広告・SEO・制作をまとめて1社に任せたい企業 |
| 株式会社クリエル | 記載なし | 記載なし | 記載なし | サイト制作から集客・保守まで一貫させたい企業 |
| 株式会社グラシズ | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 法律事務所・税理士事務所など士業の集客 |
| 有限会社ウェブマーケティング研究所 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 長期の運用実績と安定性を重視する企業 |
| 株式会社ワモニー | 記載なし | 相談・初回のアカウント構築は無料と公表 | 記載なし | 初期コストを抑えてリスティング広告を試したい企業 |
| 株式会社グレート・ビーンズ | 記載なし | 10万円(キーワード選定・広告作成・アカウント設定を含む) | 記載なし | 薬院近郊で、制作と広告を対面で相談したい企業 |
| 株式会社GPC | 月5,000円〜(広告費5万円以下・1媒体の場合) | 50,000円(アカウント初期設定) | 記載なし | 月5〜10万円の少額予算で始めたい企業。契約期間の縛りなし |
| 株式会社デジタルトレンズ | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 全国水準の運用ノウハウを福岡拠点経由で受けたい企業 |
月額広告費から逆算すると、選ぶべき代理店は絞れる
代理店選びで最初にやるべきは、自社の月額広告費で受けてもらえる代理店に候補を絞ることです。手数料率型の代理店は、広告費が小さいと手数料も小さくなるため、構造的に十分な工数を割けません。予算帯ごとの現実的な選択肢は以下の通りです。
| 月額広告費 | 現実的な選択肢 | 注意点 |
|---|---|---|
| 月5〜10万円 | 少額対応を明示している代理店(GPC等)、または自社運用 | 手数料率20%では月1〜2万円にしかならず、手厚い運用は期待しにくい |
| 月10〜50万円 | 福岡の中小規模代理店の中心レンジ | 手数料の下限(最低月額○万円)が設定されていないか要確認 |
| 月50〜100万円 | 福岡の主要代理店ほぼすべてが対象 | 複数媒体展開・LPO・GA4設計まで含めて交渉できる帯 |
| 月100万円〜 | 大手・専門特化型を含めた全選択肢 | 担当社数の上限を持つ代理店を選べる帯。運用密度で差がつく |
なおClimbUp Agencyは月額広告費100万円を目安としてお願いしており、月10万円規模のご相談はお受けできません。この記事を読んで「まず少額から試したい」という方は、上表の少額対応の代理店をご検討ください。予算と受注ラインが噛み合わない相談は、双方にとって時間の無駄になります。
予算そのものの決め方はリスティング広告の費用相場は月20〜50万円|内訳と予算の決め方で詳しく解説しています。
担当者ガチャを避ける7つの判断軸|福岡で失敗しない代理店選び
費用や実績だけで選ぶと、契約後に「思っていたのと違う」となるケースが少なくありません。特に「担当者ガチャ」、つまり同じ代理店でも担当者によって運用品質が大きく変わる現象は、広告主にとって深刻なリスクです。
中小企業を対象とした調査でも、この構造は数字に表れています。
広告代理店への不満の上位は「金額が高い」54.2%、「広告効果が悪い」51.8%、「新しい提案がない」36.1%でした。
さらに「レスポンスが遅い」「レポートが薄い」がいずれも33.7%で続きます(出典:株式会社GI「中小企業のインターネット広告代理店活用に関する本音調査」2023年1月・n=110)。
これらの不満の根本にあるのは「コミット量の不足」と「論理性の欠如」です。以下の7軸は、そのまま契約前のヒアリング項目として使えます。
| 判断軸 | 契約前に聞くべき質問 | 望ましい回答の目安 |
|---|---|---|
| ① 担当顧客数 | 運用者1人が何社担当していますか | 4社以下(業界平均は7〜9社) |
| ② 運用体制 | 打ち合わせに出る人が実際に運用しますか | 営業と運用が同一人物 |
| ③ 提案頻度 | 施策提案は月に何回ありますか | 週1回以上 |
| ④ レポート品質 | サンプルレポートを見せてください | 数値だけでなく次の打ち手と期限まで記載 |
| ⑤ 管理画面外の実装力 | GA4やタグの設定も対応できますか | 運用者自身が手を動かして実装できる |
| ⑥ 論理性と知的誠実さ | その施策を推す根拠は何ですか | 根拠を説明でき、不明点は不明と言える |
| ⑦ 業種実績 | 当社と同じ業種の運用経験はありますか | 同業種または近い購買プロセスの実績 |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
判断軸1|運用者1人あたりの担当社数は「4社以下」が上位ライン
最も見落とされがちで、しかし最も重要な指標が「運用者1人あたりの担当顧客数」です。
業界平均は運用者1人あたり7〜9社が標準とされています。この水準では、1社あたりに割ける時間は週数時間程度。日々のアカウント確認・改善提案・レポート作成・MTG準備までを担うには、明らかに時間が足りません。
一方、この指標を公開している代理店は担当社数を絞っています。たとえば株式会社オーリーズは「担当社数4社以下」を公開しています(株式会社オーリーズ 公式サイト)。ClimbUp Agencyも同様に運用者1人あたり最大4社に制限しています。
担当社数が多すぎる代理店では、以下のような問題が構造的に発生します。
- 提案頻度が落ちる(月1回の定例だけになりがち)
- レス速度が遅くなる(質問への返答が翌日以降になる)
- アカウント確認の頻度が落ちる(週次から月次へ)
- 担当変更や離職の際の引き継ぎが粗くなる
この数字を公開している代理店はごく少数です。だからこそ、契約前に口頭で必ず確認してください。即答できない場合、管理されていない可能性があります。
判断軸2|営業と運用が分業されている代理店は伝言ゲームが起きる
大手代理店の典型的な体制は、営業担当と運用担当が別人で構成されています。営業担当が広告主と打ち合わせを行い、その内容を運用担当に伝達して運用が進む構造です。
この分業体制には、以下の問題があります。
- 伝言ゲームによる意図のズレ(広告主の要望が運用担当に正確に届かない)
- レス速度の低下(営業担当を経由するため即答できない)
- 運用上の判断根拠が広告主に直接届かない(営業フィルターを経由する)
「担当者ガチャ」の多くは、この分業体制から派生します。確認方法は簡単で、初回商談の場で「今日ご説明いただいている方が、実際に運用も担当されますか」と聞くだけです。
判断軸3|提案頻度は「月1の定例だけ」では打ち手が積み上がらない
成果を出している代理店は、施策提案を継続的に発信しています。
業界の典型は、月1回の定例MTGと月次レポートで終わるパターンです。これでは「振り返り」はできても「次の打ち手」が積み上がりません。広告アカウントは放置すると、競合の入札変動や季節要因で必ず劣化します。
常に何かしらの検証が並走している状態を、仕組みとして担保する必要があります。
ClimbUp Agencyでは、3つのお約束のひとつとして最低週1回以上の施策提案を掲げています。
契約前の代理店選定では、以下を確認すると判断材料になります。
- 過去のクライアントへの施策提案頻度(具体的な回数で)
- 提案が「アイデア出し」レベルか「実行プラン」まで含まれるか
- 提案後の振り返り・PDCAの仕組みがあるか
判断軸4|レポートは「数値の羅列」ではなく「次の打ち手」まで書かれているか
レポートには大きく2タイプがあります。
| タイプ | 内容 | 広告主に必要な作業 |
|---|---|---|
| A:数値報告型 | CPA・CTR・CVRを表とグラフで並べただけ | 自分で数値を読み解き、次の打ち手を考える必要がある |
| B:打ち手提案型 | 数値に加え「なぜこの数値になったか」「次に何をするか」「いつまでに実施するか」まで記載 | 判断と決裁に集中できる |
成果を出すためにはBタイプが必須です。Aタイプで満足している代理店は、運用への踏み込みが浅い可能性が高いと考えられます。契約前にサンプルレポートを見せてもらえば、実態はすぐにわかります。
レポートで見るべき指標についてはリスティング広告の分析方法|成果改善に直結する手順・指標・思考フレームもあわせてご覧ください。
判断軸5|成果の分岐点は「管理画面の外」を触れるかどうか
リスティング広告の成果は、広告管理画面の中だけでは決まりません。LP・タグ設計・分析体制といった管理画面外の領域が、成果を大きく左右します。
- GAS(Google Adsスクリプト):定型運用の自動化・効率化
- GA4イベント設計:CV計測の精度を確保
- Google Tag Managerによるタグ整備:計測漏れの防止
- LPOツールの活用:Microsoft Clarity、Dejam等によるヒートマップ分析と仮説検証
- WordPress等のCMS実装:LP改善の素早い反映
「広告運用代行」を名乗りながら、実態は管理画面の入札調整しかしない代理店は少なくありません。この領域に踏み込めるかどうかが、中長期で成果を出せる代理店との分岐点になります。ClimbUp Agencyは、これらを運用者自身が手を動かして実装する体制を取っています。
判断軸6|「とりあえずやってみましょう」と言う代理店は避ける
定性的ですが、長期的な成果に最も影響する軸が「論理性と知的誠実さ」です。
- 提案の根拠を論理的に説明できるか
- 質問への回答が表面的でなく、根拠を持っているか
- わからないことを「わからない」と素直に認められるか
- セールスの言葉と運用の実態が乖離していないか
ClimbUp Agencyの支援先に、美容医療クリニック経営支援のAmeripros合同会社様があります。
外資系戦略コンサルティングファーム出身の経営者から、次の評価をいただきました。
外資系戦略コンサルファームの人材と比較しても遜色ない総合力。論理的思考力と知的誠実さがある
Ameripros合同会社様
この軸は数字で測れないぶん、契約前の会話でしか判断できません。
論理性は、初回MTGの会話品質や無料相談時の回答の解像度で見極められます。「とりあえずやってみましょう」「ノウハウがあるので大丈夫です」といった抽象的な回答が続く代理店は要注意です。
判断軸7|業種実績は「あれば望ましい」軸であって「なければNG」ではない
業界によって、リスティング広告の運用ロジックは大きく異なります。
- BtoB SaaS:長期検討型のリード獲得、ホワイトペーパーDLが中心CV
- EC:ROAS重視、商品ごとのCV単価最適化
- 士業(弁護士・税理士・社労士):地域絞り込み・指名性の高いKW中心
- クリニック・美容医療:医療広告ガイドラインへの配慮、来院予約のCV設計
- 不動産:物件単位の動的広告・LP連携
代理店の実績ページで、自社と同じ業種・商材の運用実績があるかを確認しましょう。同業種実績がある代理店は、業種特有のキーワード傾向や競合動向を把握しているため、立ち上がりが早い傾向があります。
ただし、業種実績がない領域でも、運用ロジックに普遍性があれば成果は出ます。「同業種の実績がないから」という理由だけで候補から外す必要はありません。むしろ判断軸1〜6のほうが、成果への影響は大きいと考えています。
福岡のリスティング広告代理店おすすめ10選【各社の詳細】
ここからは10社それぞれの特徴を解説します。1社目は全国対応のClimbUp Agency、2社目以降は福岡市内に本社を構える代理店および福岡拠点を持つ代理店です。なぜ全国対応の代理店も選択肢に入るのかは、後段の比較で解説します。
1. ClimbUp Agency株式会社(東京本社・全国対応/福岡エリア対応)

ClimbUp Agencyは、東京に本社を構えながら全国対応のリモート運用で福岡企業の支援も行うWeb広告運用代行会社です。代表の濱口侑生は都内大手Web広告代理店出身で、月額300万円〜2.5億円規模のクライアントを担当してきた現場経験を持ちます。
| 本社所在地 | 東京都(全国対応) |
| 運用手数料 | 広告費の20%(配信金額に応じて応相談) |
| 最低出稿額の目安 | 月100万円 |
| 手数料に含まれる範囲 | クリエイティブ制作、GA分析、LPO、タグ設定、戦略立案。原則追加料金なし |
| 担当社数 | 運用者1人あたり最大4社 |
主な特徴:
- 担当顧客数を運用者1人あたり最大4社に制限(業界平均7〜9社)
- 全員が「営業兼運用者」の体制で、伝言ゲームによる質の劣化を排除
- 3つのお約束:最低週1回の施策提案/変更履歴PDCAシートによるノウハウ蓄積/顧客MTGへの参加
- 完全無料のアカウント診断(15ページ以上のPDF、最短1営業日で提出)
- 管理画面外の支援領域:GAS、GA4イベント設計、タグ整備、LPOツール「Dejam」、Microsoft Clarity活用、WordPress実装
支援実績の一例:
- 株式会社TYシステムサービス様(シャッター事業):広告経由の成約率50%→70%へ改善
- Ameripros合同会社様(美容医療クリニック経営支援):Google広告CPA約30%改善・広告予算約20%削減
- シュワット株式会社様:リスティング広告からMeta広告への戦略転換によりCPA1/3を実現
既存代理店からのリプレイス案件にも多く対応しています。福岡企業の支援はオンラインで完結し、地理的な制約を感じさせない体制です。ただし前述のとおり、月額広告費は100万円を目安としてお願いしています。詳細はサービスページおよび特徴ページ、支援実績一覧をご覧ください。
2. 株式会社マイティーエース(福岡市中央区今泉)

福岡市中央区今泉の西日本新聞天神南ビルに本社を構え、北九州・東京・大阪にも支社を持つリスティング広告運用代行会社です。
Googleの代理店上位層のみに与えられる「Google Premier Partner」と「LINEヤフー認定パートナー」の両方を保有しています。
九州でこの水準の認定を揃えている代理店は多くありません。
リスティング広告に加えてSNS広告運用代行やLP制作にも対応しています。
向いている企業:九州で最上位クラスの認定実績を持つ代理店に任せたい企業。福岡本社に加えて北九州にも拠点があるため、県内広域で対面対応を求める場合にも選択肢になります。
注意点:公式サイトに運用手数料・初期費用・最低出稿額の記載がありません。問い合わせ時に必ず確認してください。
3. 株式会社プラセム(福岡市博多区博多駅前)

2018年4月設立、福岡市博多区博多駅前に本社を置き、東京・銀座にもオフィスを構えるWebコンサルティング会社です。資本金1,000万円、代表取締役は川島裕司氏(会社概要)。
事業はWEBコンサルティング・クリエイティブ制作・人材コンサルティング・不動産コンサルティングの4本柱です。
広告運用に加えてSEOやMEO、Web制作や動画制作まで自社で対応できるため、施策の一貫性を保ちやすい体制といえます。
向いている企業:広告運用とサイト制作・SEOをまとめて1社に任せ、施策の一貫性を保ちたい企業。博多駅前という立地から、駅周辺での対面打ち合わせがしやすい点も実務上のメリットです。
4. 株式会社クリエル(福岡市博多区博多駅南)

2008年1月設立、福岡市博多区博多駅南に本社を構え、東京・大阪にも拠点を持つデジタルマーケティング支援企業です(会社案内)。本記事の10社の中では設立が最も古い部類に入ります。
Web集客から制作・保守・成果管理までをワンストップで提供しており、リスティング広告に加えディスプレイ広告・LINE広告にも対応しています。費用対効果の高い施策を見極めることを重視しており、状況によっては「広告予算を抑える・止める」提案も行うスタンスを公表しています。
向いている企業:サイト制作から集客・保守まで長期で一貫して任せたい企業。17年以上の事業継続そのものが、地場での安定性の裏付けになります。
5. 株式会社グラシズ(福岡市中央区天神)

福岡市中央区天神の福岡天神フコク生命ビルに本社を構える、設立12年目のリスティング広告代理店です(公式サイト)。40業種・300社以上の支援実績を持ち、公式サイトでは過去5年間のCV改善率80%超を公表しています。
特に法律事務所(交通事故・債務整理)や税理士事務所(相続)など士業の集客改善を得意分野として明示している点が、他社にない特徴です。
代表はMBA保有者かつ中小企業診断士です。
広告運用にとどまらず、マーケティング観点での改善提案やセールス資料へのアドバイス、補助金・銀行融資の相談まで対応可能とされています。
向いている企業:法律事務所・税理士事務所など士業の集客。少人数体制のため、代表が全案件に関与する点は判断軸1・2の観点で有利に働きます。無料相談・セカンドオピニオンの提供にも力を入れています。
士業の広告出稿には業界固有の規制があります。税理士については税理士の広告完全ガイド|規制を守りながら顧問先を増やす実践戦略で詳しく解説しています。
6. 有限会社ウェブマーケティング研究所(福岡市中央区天神)

2001年設立、福岡市中央区天神に本社を置く老舗代理店です。20年近いリスティング広告運用の実績を持ち、福岡県内を中心に300社以上へサービスを提供してきました。
Google・Yahoo!の正規代理店としてキーワード選定・広告文作成・月次レポートの提出までを担当します。ホームページやLPの制作にも対応しており、集客からCVRの改善まで一気通貫で依頼できる点が強みです。クリニック・EC・士業など多業種の運用実績があり、ディスプレイ広告や位置情報広告(ジオマーケティング)にも対応しています。
向いている企業:長期の運用実績と安定性を重視する企業。2001年から事業を継続している点は、代理店の存続リスクを避けたい場合の判断材料になります。
7. 株式会社ワモニー(福岡市早良区有田)

2018年設立、福岡市早良区有田に本社を置く運用型広告の専門代理店です(公式サイト)。
獲得件数の最大化・獲得単価の低減・ROASの最大化を目標に掲げています。
Google・Yahoo!に加え、Microsoft広告やDSP、LINE、ネイティブ広告にも対応しています。
数千〜数万のキーワードを入稿することで獲得件数の増加と獲得単価の低減を狙う運用スタイルが特徴です。相談や初回の広告アカウント構築は無料で受け付けています。
向いている企業:初期コストを抑えてリスティング広告を試したい企業。Microsoft広告まで扱える代理店は福岡では限られるため、BtoBで法人端末からの検索を狙いたい場合にも選択肢になります。
8. 株式会社グレート・ビーンズ(福岡市中央区薬院)

福岡市中央区薬院に本社を構えるWeb制作・マーケティング会社です。ホームページ制作後の集客支援として、リスティング広告・ディスプレイ広告の運用代行を提供しています。
公式サイトで初期費用10万円(キーワード選定・広告作成・アカウント設定を含む)と明示している点は、料金の透明性という観点で評価できます。また改善事例としてCPC 242円→181円(25%減)、CPA 9,312円→6,704円(28%減)という具体的な数字を公開しています(リスティング広告ページ)。
向いている企業:「ホームページを作ったが集客がうまくいかない」という福岡の企業。サイト制作と広告運用を同じ会社が担当することで、LPの訴求内容と広告文の一貫性を保ちやすくなります。薬院という立地から、天神・大名エリアの企業は対面相談もしやすいでしょう。
9. 株式会社GPC(福岡市中央区天神)
2009年設立、福岡市中央区天神のいちご天神ノースビルに本社を置き、東京にも営業所を持つリスティング広告・PPC広告の運用代行会社です。
本記事の10社で唯一、少額予算向けの料金を公式サイトに明示している代理店です。アカウント初期設定50,000円、月額手数料は最低5,000円から(広告費50,000円以下・1媒体運用の場合)。さらに契約期間の縛りがなく、月の途中でのストップも可能と公表しています(PPC広告運用代行ページ)。
地域密着ビジネスなど、低予算・少額からの運用を強みとしており、全国のさまざまな業種・店舗の運用代行実績があります。
向いている企業:月額広告費5〜10万円の少額から始めたい企業、まず数ヶ月試して手応えを見たい企業。手数料率20%型の代理店では十分な工数を割いてもらえない予算帯の受け皿になります。
10. 株式会社デジタルトレンズ(東京本社・福岡支社)

2012年9月創業、東京都新宿区に本社を置き、大阪・福岡に支社を構えるデジタルマーケティング企業です。福岡支社は福岡市中央区大名にあります(会社概要)。
Google Premier Partnerに認定されており、累計1,000社以上の支援実績を持ちます。リスティング広告の運用代行を軸に、SEO対策・Web解析・制作・SNSアカウント運用までワンストップで提供できる体制です。BtoB・BtoC双方の業種で実績があります。
向いている企業:全国水準の運用ノウハウを、福岡拠点経由で受けたい企業。「地元の対面対応」と「全国規模のナレッジ」の中間を狙える立ち位置です。
福岡のリスティング広告代理店の費用相場と料金体系
ここまでで各社の料金条件を見てきました。ここでは業界全体の相場観と、契約前に見落としがちなコストを整理します。
| 項目 | 相場 |
|---|---|
| 初期費用 | 0〜15万円(無料の代理店もあり) |
| 月額手数料 | 広告費の20%(業界標準) |
| 月額広告費の目安 | 10万〜50万円(中小企業の典型) |
| 最低契約期間 | 3〜6ヶ月が多い(縛りなしの代理店もあり) |
料金体系は3パターン|手数料率型が最も多い
① 手数料率型(最多)
広告費の20%を手数料とする体系。福岡を含む全国で最も一般的です。広告費が増えれば手数料も増えるため、運用者側のインセンティブが揃いやすい点がメリット。デメリットは、広告費が小さいうちは手数料も少額となり、十分な工数を割いてもらえない可能性があることです。
② 固定費型
月額○万円という定額制。広告費の増減に手数料が連動しないため、小規模で広告費が安定している企業に向いています。広告費を大幅に増減する場合は手数料の見直し交渉が必要になります。
③ 成果報酬型
CV1件あたりの単価で課金する体系。リスクは低い反面、料率が高めに設定される傾向があります。CVの定義(フォーム到達か、送信完了か、電話発信を含むか)を契約書で明確化しないと、後でトラブルになりやすい点に注意が必要です。
手数料以外の「隠れコスト」5項目は契約前に必ず確認する
- 初期設定費/アカウント構築費:0〜15万円が一般的。本記事の調査ではグレート・ビーンズが10万円、GPCが5万円と明示
- LP制作費:別途見積もりが多く、相場は20〜80万円
- レポーティング費:月次レポートが手数料に含まれるか別途課金か
- 最低契約期間と中途解約条件:3〜6ヶ月縛りが一般的。自動更新の有無と解約予告期間(30〜60日)も確認
- アカウント所有権:広告アカウントが代理店所有の場合、解約時に運用データごと引き継げないリスクがある
特にアカウント所有権は後々の柔軟性に直結します。アカウント所有権は広告主側にあることが原則です。この1点を契約前に確認しておくだけで、将来の乗り換えコストが大きく変わります。
費用対効果の判断基準についてはリスティング広告の費用対効果は本当に出ているか?経営者が見るべき指標と改善6ステップ、CPAの下げ方はリスティング広告のCPAを下げる7つの打ち手もあわせてご覧ください。
福岡の地元代理店 vs 全国対応のリモート代理店、どちらを選ぶべきか
福岡で代理店を探す際、多くの方が「まず地元から」と考えます。しかしリモート対応が当たり前になった現在、必ずしも地元にこだわる必要はありません。
| 観点 | 地元代理店 | 全国対応リモート代理店 |
|---|---|---|
| 対面でのMTG | ◎ 訪問しやすい | △ オンライン中心 |
| 福岡特有の商圏理解 | ◎ 強い | ○ 業種理解で代替可能 |
| 運用ノウハウの幅 | ○ 案件規模に依存 | ◎ 全国・大型案件の経験 |
| 担当者の選択肢 | △ 地元の人材プール内 | ◎ 全国規模の人材プール |
| 料金 | 同等(業界標準20%) | 同等 |
地元代理店が向くのは「商圏依存度が高い事業」
メリット:
- 対面MTGがしやすく、訪問頻度を上げられる
- 福岡商圏の肌感覚(天神・博多・中洲・薬院などのエリア特性)を理解している
- 地場ネットワーク(紹介・地元メディア連携など)を活用できる
デメリット:
- 地元の人材プールが限定的で、担当者の選択肢が狭い
- 大型案件・特殊業種の運用経験が不足する可能性
- 全国規模の運用ノウハウや最新トレンドへのキャッチアップが遅れる場合がある
向いている企業:飲食・観光・地場小売など福岡商圏が売上の中心を占める事業、対面での打ち合わせ文化が根付いている企業。
全国対応リモート代理店が向くのは「地域性が薄い事業」
メリット:
- 全国規模・大型案件の運用ノウハウが蓄積されている
- 人材プールが広く、業種特化の運用者をアサインしやすい
- 移動コストがかからない分、運用工数に時間を割ける
デメリット:
- 対面MTG頻度が減少(オンライン中心になる)
- 福岡特有の商圏感が地元代理店ほど強くない(業種理解で補える)
- 地場ネットワークは活用しづらい
向いている企業:BtoB・EC・全国展開ビジネスなど地域性が薄い業種、論理的判断・データ重視の経営スタイル、オンラインMTGに抵抗がない企業。
近年は福岡企業からのリモート代理店利用が増えています。月1〜2回のオンラインMTGと日々のチャット連携で十分なコミュニケーションが取れるため、地理的な制約は徐々に薄れています。判断軸として重要なのは「所在地」ではなく「運用者1人が何社持っているか」です。
なお他エリアの代理店比較は東京・名古屋・浜松の記事もご用意しています。全国から中小企業向けの代理店を探す場合は中小企業向けWeb広告代理店おすすめランキングもご覧ください。
福岡でリスティング広告の成果を出す4つの実務ポイント
代理店を決めた後、成果を左右するのは地域特性を踏まえたキーワード設計と管理画面外の改善活動です。発注側として押さえておくべき4点を解説します。
エリアキーワードは「福岡」より「天神・博多・薬院」のほうがCPAを抑えやすい
福岡市内では商圏ごとにユーザーの行動意図が異なります。キーワード設計では「福岡 ○○」だけで止めないことが重要です。
「天神 ○○」「博多 ○○」「薬院 ○○」のように商圏単位で掛け合わせると、より顕在ニーズの高いユーザーにリーチできます。
- 天神:オフィスワーカー・若年層・買い物・ランチ需要
- 博多:ビジネス・観光・宿泊・グルメ需要
- 中洲:夜間需要・観光客・接待利用
- 薬院:ファミリー層・住宅・医療・教育需要
地域名×サービスの掛け合わせKWは、一般KWに比べてCPCが低めで競合も限定的なため、CPAを抑えやすい傾向にあります。地域絞り込みのターゲティング設定との連動も重要です。キーワード設計の手順はリスティング広告のキーワード選定|6ステップの手順で解説しています。
競合分析|自社業種のCPC水準を聞けば代理店の理解度がわかる
CPCは業種により大きく変動するため、自社業種の競合動向を事前に把握することが重要です。「福岡 美容室」のような競争の激しいキーワードはCPCが高くなる傾向があります。
一方、ニッチな業種や指名性の高いKW(社名・商品名)はCPCが低く、CV率も高い傾向です。
代理店選定の実務テクニックとして、契約前のヒアリングで「自社業種の福岡エリアのCPC水準とCV率の目安」を質問してみてください。即答できる代理店は、その業種の運用経験があるか、少なくとも事前調査をしています。曖昧な回答しか返ってこない場合は、判断軸6(論理性)の観点で慎重に検討すべきです。
業種別のクリック単価の目安はリスティング広告のクリック単価相場は?業種別の目安と単価を下げる実践法にまとめています。
LPの受け皿が弱いと、どれだけ運用しても成果は出ない
リスティング広告は出稿しても、受け皿となるLPが弱ければ成果につながりません。広告クリックの先で離脱されてしまえば、広告費はそのまま無駄になります。
ClimbUp Agencyの支援先である株式会社TYシステムサービス様(シャッター事業)では、以下のLP改善を実施しました。
- LP上に「メーカーではありません」と明記して間違い電話を削減
- ポップアップでCV導線を強化
- CTAボタンの文言・配置を改善
これらの結果、広告経由の成約率が50%から70%まで改善しました。特に1つ目の「メーカーではありません」という一文は、広告運用のテクニックではなく問い合わせ内容を実際に確認したからこそ出てきた打ち手です。管理画面だけを見ていては絶対に気づけません。
LP改善の進め方はリスティング広告のLPとは?成果を最大化する作り方と改善方法で解説しています。
計測体制がなければ「何が効いたか」は永遠にわからない
- GA4イベント設計:CVポイント(フォーム送信完了・電話発信・資料DL等)を明確に定義し、計測精度を確保する
- Google Tag Manager:タグ整備により計測漏れを防ぐ
- Microsoft Clarity:無料のヒートマップツール。LP内のユーザー行動を可視化
- Dejam:LPOツール。仮説検証のサイクルを高速化
これらが整っていない状態では、感覚論や場当たり的な改善が増え、再現性のない運用になりがちです。広告の配信開始より前に計測体制を整えるのが正しい順序です。運用開始後に「実は計測できていなかった」と判明すると、その期間の判断材料がまるごと失われます。
福岡のリスティング広告代理店に関するよくある質問
最後に、福岡で代理店を検討される方から実際によく寄せられる質問にお答えします。
福岡の代理店は東京より手数料が安いですか?
手数料率は変わりません。福岡・東京いずれも広告費の20%が業界標準です。
差が出るのは手数料率ではなく、最低出稿額と最低手数料のほうです。地方の代理店は少額案件を受けてくれるケースが相対的に多く、本記事の調査でも月5,000円から受けるGPCのような代理店が福岡にはあります。「安いかどうか」ではなく「自社の予算規模で受けてもらえるかどうか」で見るのが実務的です。
福岡の中小企業でもリスティング広告は効果が出ますか?
出ます。月10万円程度の予算でもCV獲得は十分可能です。
業種により目標CPAは変動しますが、適切に運用すれば2〜3ヶ月で成果が見え始めます。逆に半年運用しても改善傾向が見えない場合は、代理店の見直しか、出稿チャネル・LP・商材設計の見直しを検討するタイミングです。成果が出るまでの期間の考え方はリスティング広告の効果が出るまでは何ヶ月?で詳しく解説しています。
福岡市外や九州の他県でも対応してもらえますか?
リスティング広告の運用自体はオンラインで完結するため、所在地による制約はほぼありません。福岡市内の代理店でも北九州・久留米や、佐賀・熊本・大分などの案件に対応しているケースが一般的です。
ただし対面での訪問を前提にする場合は、交通費の扱いと訪問頻度を契約前に確認してください。本記事の10社では、マイティーエースが北九州にも支社を構えています。
Google広告とLINEヤフー広告(旧Yahoo!広告)、どちらを優先すべきですか?
基本はGoogle広告を優先することをおすすめします。市場シェア・運用機能の充実度・運用知見の蓄積量で優位性があります。
ただし、ターゲットが中高年層中心の業種(不動産・葬儀・健康食品など)ではLINEヤフー広告の併用が有効です。
両媒体での運用経験が豊富な代理店を選ぶことが重要になります。
代理店との契約期間は何ヶ月が一般的ですか?
3〜6ヶ月を設定している代理店が多く、6〜12ヶ月を求める代理店もあります。一方で本記事の調査では、GPCのように契約期間の縛りを設けていない代理店も福岡にあります。
短すぎる契約は成果が出る前に終わってしまうリスクがあり、長すぎる契約は乗り換えの柔軟性が下がります。3〜6ヶ月でいったん成果を見て継続判断をするのが現実的な落とし所です。自動更新の有無と解約予告期間(30〜60日が一般的)も必ず確認しましょう。
自社運用と代理店依頼、どちらが良いですか?
- 月額広告費50万円以下・人材リソースなし → 代理店に依頼
- 月額広告費100万円以上・専任担当あり → 自社運用+セカンドオピニオン併用も選択肢
自社運用の現実的な難易度はリスティング広告は自分でできる?8割が失敗する現実と判断軸、外注のメリット・デメリットはリスティング広告を外注するメリット・デメリットで解説しています。
既存の代理店から乗り換える場合の注意点は?
- アカウント所有権の確認:広告アカウントが自社所有か代理店所有か。代理店所有の場合は過去の運用データごと引き継げないリスクがある
- 移行期間中の成果一時低下:アカウント再構築により1〜2ヶ月の成果低下を見込んでおく
- 契約解除のタイミング:自動更新の有無と解約予告期間(30〜60日)を確認
- 第三者によるアカウント診断:契約前にセカンドオピニオンとして診断を受けると、現状の課題が客観的に見える
乗り換えを判断する構造的なサインについてはリスティング広告の乗り換えで失敗しない判断軸|5つの構造サインと移行手順で詳しく解説しています。
まとめ|福岡の代理店選びは「地元かどうか」より「担当社数」で決まる
本記事の要点を整理します。
- 福岡には地元・全国対応を含めて選択肢が豊富にある(本記事で10社を所在地・設立年・料金条件つきで比較)
- 手数料は広告費の20%が業界標準。ただし公式サイトで手数料を明示していたのは10社中2社のみ。問い合わせ時に必ず確認する
- 最初にやるべきは、自社の月額広告費で受けてもらえる代理店に候補を絞ること
- 担当者ガチャを避ける決め手は7つの判断軸。中でも「運用者1人あたりの担当社数」が最も効く(4社以下が上位ライン、業界平均は7〜9社)
- アカウント所有権は広告主側にあることが原則。契約前の確認で将来の乗り換えコストが変わる
代理店選びは、年間で数百万円〜数千万円の広告費の費用対効果を左右する経営判断です。「とりあえず地元の有名どころへ」「知人の紹介で」といった選び方では、本来得られるはずの成果を取りこぼします。所在地ではなく、運用体制と担当社数で選んでください。
ClimbUp Agencyにご相談いただく場合
ClimbUp Agencyは東京本社ながら、全国対応で福岡企業のリスティング広告運用を支援しています。強みは3点です。
運用者1人あたりの担当社数を最大4社に制限したコミット体制、全員が営業兼運用者であることによる透明性、そしてGA4設計やLPOまで踏み込む管理画面外の実装力です。
ただし、月額広告費100万円を目安とさせていただいています。予算規模が合わない場合は、本記事で紹介した福岡の代理店をご検討ください。
- 完全無料のアカウント診断を申し込む:現在の運用の課題を15ページ以上のPDFにまとめ、最短1営業日でご提出します。他社運用中のセカンドオピニオンとしてもご利用いただけます
- サービス資料をダウンロードする:料金体系・支援範囲・体制をまとめた比較用の資料です
- お問い合わせ:ご相談内容が決まっている方はこちらから
事業成長という高い山を、共に登っていきましょう。
